シュラフ2013/07/30 18:23

山の道具を久しぶりに買いました。

イスカという会社で作っているシュラフ(寝袋)だ。
ちゃんと名前がついていて 「Air 280X」 というらしい。

聞いたことねぇ会社だと思っていたら、シュラフの専門メーカーだという。
それにこのコンパクトなこと!収納サイズは14センチ×24センチ。
信じられない大きさと軽さに、びっくりだ。

シュラフとのつき合いは長く、小学生の6年生からだ。野外で寝るときの大事な相棒だった。
高校に入り、山を始めたときは、化繊の薄っぺらなシュラフをかつぎ、震えながら雪山で寝たり、
大雨でテントの中が川と化しても、ずぶ濡れになって寝ていたのを思い出す。

大学に入ってアルバイトをしながら、少しずつ山道具をそろえたが、そのときに買ったシュラフはいまでも使っている。ダクロンという中空の化学繊維ができた頃で、羽毛が買えない学生にとっては、化繊の中綿の中では最高のシュラフだった。それからずっと使っており、ヒマラヤでもこのダクロンのシュラフを使用していた。だから、私がシュラフを購入するのは、今回で2回目となる。年をとってきたので、とにかく軽くてコンパクトなものを探した。

ちいさいね

ホントウはモンベルのストレッチ性のあるシュラフがイイと考えていた。だから昨日仕事が終わってから、ワイルド1に行って、モンベルのシュラフを買おうと思っていた。この店だと、ボーイスカウトの会員証を見せると値段を少し引いてくれることもあり、現物を見て、触ってから買うつもりだった。お昼にちょっとネットを眺めて、シュラフの値段を調べていたら、モンベルやスノーピークと同じくらいに、このメーカーのシュラフがヒットしてきて、ツイツイ気持ちが動いてしまった。

十分な大きさだ

「専門メーカー」という言葉と、聞いたことのない会社の名前が決定打となった。現物を見ず、触わってもいないのに、こっちを選んでしまった。でも、大丈夫。最終的には、結構細部まで、マニアックに比較検討をしたつもりです。予算をオーバーしたが、山道具は命を守ってくれるものなので、いいものをえらんだつもり。

このシュラフと、マット、そしてシュラフカバーがあれば、どこでも寝られるね~